Tadpole Jr.はるぱんのぶろぐ。
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プロフィール
HN:
はるぱん
年齢:
38
HP:
性別:
女性
誕生日:
1986/05/23
職業:
学生
趣味:
ピクニック
自己紹介:
Tadpole Jr.でドラム叩いています。
双子座AB型。
社交的やけども人見知り。
レゲエとゴスペルが好きです。
双子座AB型。
社交的やけども人見知り。
レゲエとゴスペルが好きです。
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ついにレポート提出が明日に迫っているにも関わらず、一昨日からさほど進んでいません。ギリギリにならないとやる気が起きない子代表やまだはるかです。
昨日はバイトが終わってから、友達がアメ村のクラブでダンスのショーをするって言うんで、アメ村近いし、一人でチャリンコこいで見に行ってきました。
人生初☆くらぶ♪
入り口入ったら、外人さんがバーカウンターでお酒を飲んでて、更に進むと入れ墨が入った人・露出した女の人・いかにも怖い人オーラが漂ってる人がいて、震え上がる私。
で、言っちゃ悪いけど音響が悪くて、ハウリまくりで、とりあえず友達の出番まで椅子に座っておこうとおもって、椅子捜索していたら、
外人さんに肩をたたかれ、
「こっちにきて喋ろうよ」
言われました。
後ろで黒人さん数人が笑顔で手を振っています。
…
断る理由が無いので、
「はあ…」
と言ってそっちへ行くと、
黒人さん「▽●◎☆▽▲☆◇▲○◎?」
私(@_@)
黒人さん「☆●○◎△▲■□◇▽▽◇▲?」
私(@_@)「あ、あの…」
黒人さん「Do you speak English?」
私「りとる…」
黒人さん「Oh…」
って感じで会話スタート。
黒人さんも気を遣って簡単な英語で無難な質問をしてくれるも、すぐに会話終了し、無言…
あー申し訳無いなと思いながら、コーラを飲んでると、
少し日本語を喋れる黒人さんが来て、通訳をしてくれました。
「はるか、ダンスを見せてよ」
!?
踊りですか?
私「踊ったこと無いんですけども」
黒人さん「大丈夫!踊りたいように踊ったらいんだよ!」
と言って、黒人さんは軽やかなステップを披露。
私は、数年前に覚えたパラパラのステップをとりあえず踊る(笑
すると黒人さんは、動きがかなり激しくなってきて、ベタベタ触ってくるわ、しまいには抱きしめてくるわで、これはあかん!
と思ったので、
「No!」
と言って逃げてきました。
で、また別のカウンターで次はグレープフルーツジュースを飲み直してたら、
オーストラリアの人に話しかけられました。
その人は、すごくわかりやすい英語で話してくれて、
たくさん話が出来ました。
で、なぜかコーラをおごってくれて、そのあとものすごいキツイお酒を飲まされそうになったのですが、
アルコールは飲めないという旨を伝えると、バーカウンターの黒人さんに飲ませてました。すんません(笑
で、やっと友達の出番。
ソロが1分間ずつあるショーで、みんなすごく上手でした。
よくあんなに体が動くな、と思いました。
ショーが終わって、時間も時間だったし、帰ろうと思って、話しかけてくれた外人さんたちにバイバイというと、黒人さんが出口までついてきて、
黒人さん「なんで帰るの?喋ろうよ」
私「明日朝早いから(嘘)帰らないと」
黒人さん「10分だけ喋ろうよ」
私「ごめん、眠い」
黒人さん「えー10分くらいいいじゃない」
(ここからひたすら「10分だけ喋ろうよ」と粘られる)
私「明日仕事だから(嘘)!またいつか会いましょう!」
と言って逃げてきました。
ふー、クラブって怖い…
もう絶対一人で行かんとことおもいました。
Tadpole Jr.家訓!
クラブには一人で行かないこと!
あー怖かった…
昨日はバイトが終わってから、友達がアメ村のクラブでダンスのショーをするって言うんで、アメ村近いし、一人でチャリンコこいで見に行ってきました。
人生初☆くらぶ♪
入り口入ったら、外人さんがバーカウンターでお酒を飲んでて、更に進むと入れ墨が入った人・露出した女の人・いかにも怖い人オーラが漂ってる人がいて、震え上がる私。
で、言っちゃ悪いけど音響が悪くて、ハウリまくりで、とりあえず友達の出番まで椅子に座っておこうとおもって、椅子捜索していたら、
外人さんに肩をたたかれ、
「こっちにきて喋ろうよ」
言われました。
後ろで黒人さん数人が笑顔で手を振っています。
…
断る理由が無いので、
「はあ…」
と言ってそっちへ行くと、
黒人さん「▽●◎☆▽▲☆◇▲○◎?」
私(@_@)
黒人さん「☆●○◎△▲■□◇▽▽◇▲?」
私(@_@)「あ、あの…」
黒人さん「Do you speak English?」
私「りとる…」
黒人さん「Oh…」
って感じで会話スタート。
黒人さんも気を遣って簡単な英語で無難な質問をしてくれるも、すぐに会話終了し、無言…
あー申し訳無いなと思いながら、コーラを飲んでると、
少し日本語を喋れる黒人さんが来て、通訳をしてくれました。
「はるか、ダンスを見せてよ」
!?
踊りですか?
私「踊ったこと無いんですけども」
黒人さん「大丈夫!踊りたいように踊ったらいんだよ!」
と言って、黒人さんは軽やかなステップを披露。
私は、数年前に覚えたパラパラのステップをとりあえず踊る(笑
すると黒人さんは、動きがかなり激しくなってきて、ベタベタ触ってくるわ、しまいには抱きしめてくるわで、これはあかん!
と思ったので、
「No!」
と言って逃げてきました。
で、また別のカウンターで次はグレープフルーツジュースを飲み直してたら、
オーストラリアの人に話しかけられました。
その人は、すごくわかりやすい英語で話してくれて、
たくさん話が出来ました。
で、なぜかコーラをおごってくれて、そのあとものすごいキツイお酒を飲まされそうになったのですが、
アルコールは飲めないという旨を伝えると、バーカウンターの黒人さんに飲ませてました。すんません(笑
で、やっと友達の出番。
ソロが1分間ずつあるショーで、みんなすごく上手でした。
よくあんなに体が動くな、と思いました。
ショーが終わって、時間も時間だったし、帰ろうと思って、話しかけてくれた外人さんたちにバイバイというと、黒人さんが出口までついてきて、
黒人さん「なんで帰るの?喋ろうよ」
私「明日朝早いから(嘘)帰らないと」
黒人さん「10分だけ喋ろうよ」
私「ごめん、眠い」
黒人さん「えー10分くらいいいじゃない」
(ここからひたすら「10分だけ喋ろうよ」と粘られる)
私「明日仕事だから(嘘)!またいつか会いましょう!」
と言って逃げてきました。
ふー、クラブって怖い…
もう絶対一人で行かんとことおもいました。
Tadpole Jr.家訓!
クラブには一人で行かないこと!
あー怖かった…
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